今年のふたご座流星群は12月14日21時頃に極大(注1)を迎えると予想されています。今年は12月15日が上弦のため夜半頃に月が沈み、その後はたいへんよい条件で流星を観察することができます。
特に多くの流星を見ることができるのは、13日の夜、14日の夜の2夜だと思われます。いずれの夜も、20時頃から流星が出現し始め、夜明け前まで出現が続くでしょう。
空の暗い場所で観察したときに見える流星の数は、最も多いときで1時間あたり40個程度と予想されます。
引用:https://www.nao.ac.jp/astro/feature/geminids2018/?fbclid=IwAR2hzKIxEH_Jv5H3oF74mc3HJN6QmegEkqZuDfkW9Pmnbu7oD5FkkpT6vek
寒くて。
「電波を使用した流星観測」も併用したんだけど、鳴らなくて。
寒くて。
CQ女子無線部『ケセランパサラン』を探していたんだけど、やっぱり居なくて。
発行するQSLカードを再度眺めていたら、交信履歴、19~21時台なんだけどなぁ。
さらに手持ち無沙汰になって、2波同時受信の片方、フレンド局が出た。話が長い、長すぎる・・・
暖かい部屋に籠もっての交信だもんなぁ、いいよなぁ。こちとらベランダ運用なのだ!寒いのだ!!
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