【1222】炬燵運用3の真剣運用1

1.炬燵運用

SOTA群馬-049 幡矢岳 1,271m 運用局と交信、2.5W送信で、55/59(me)


2.真剣運用

J-クラスタで、神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜 吉浜字星ヶ山公園にて移動運用している事を知り、周波数を合わせたのが13時過ぎ。応答合戦に春日部フレンド局の声も混じる中、2.5W送信惨敗、、、。もう、これは必勝パターン、建物から一番離れる場所から、5W出して~の、傘さして~の交信成立、レポートは、55/53(me)
春日部市内のフレンド局である、KTK局は、V-50というGPアンテナから50W送信、レポート58でした。


3.炬燵運用

近所のKPN局と初交信、430Mhzのあとに、144Mhzでも交信テストを行いました。

今後の楽しみが増えました。


4.炬燵運用 埼玉県入間郡越生町黒山の黒山展望台 標高500m

ID-51+1 5W送信しているとの事、聞き入ると、出力を下げる手順を知らず、無線機が熱くなっている、との事、これはお助けしないと・・・インターネットでID-51+1のマニュアルを参照、送信出力の項を読む。フムフム簡単だ、こちらも聴き始めてから、約1時間後に交信成立。

無事、5W出力→2.5W出力にしてもらえた。あ~よかった。ドキドキします、ハンディ機の最大出力での連続運用、お相手となる無線局の運用場所から、最低限必要な出力にするのが望ましいですよね。

他、応答仕損じた局多数、1日楽しく交信していました。




JJ1iZYかなぁ

2018年1月 新たに始まったアマチュア無線 これまでの趣味漕げれば満足は没有。 ここは、無線日記を書く場所である。

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