FT-818の前部アンテナ端子にGAWNT、後部にワイヤーアンテナを付けて、7MHzを聴き比べています。
北海道胆振支庁と福岡県糸島市の交信が、双方ともクリアに聴こえてます。
アンテナ前部GAWNTは、全く聴こえない、そう全く!驚きました。なにかいけないことしたかな・
傍らには、VX-8D+MR73SアンテナでAPRS送受信実験を5分間隔で送信し、6局ほどと繋がっておりましたが、5W出さないと繋がらないのは痛いです。まぁ、これは媒体となる局が近くにないだけと思っております。
沖縄糸満市局と北海道札幌市手稲区局の交信を聴く。双方とも聴こえる。 なんだか、とっても不思議です。 恐るべし7メガヘルツ
早く出たいっす。聴こえると伝わるは違うんだろうけど・・・^^)
恐ろしい距離間のある交信を傍受してました。他、福岡と北海道胆振支庁間とか、何ワット出しているのかなぁ、、、一局、松本市郊外のモービル半固定でQRP運用と言っているらしいことを、福岡局が言っているのを聞きました。
エレメントは、7MHz-1/4波長最大長さで、余りを壁に突き出た管に巻きつけ。
山岳移動では、エレメントの先に細引を付けて、山頂から25m以内にあるであろう、枝に向かって投石プロセスが入るのかと、想定す。手頃な枝振りの木がある山々を目指します。アクティベター各位にお尋ねしなくてはなりませんね^ ^ゞ
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