- 鹿児島市RTO局の21.164MHzが気になって気になって。繋がる気配すらない~残念。
- YL-CQ_Dayが気になって気になって。お一人目の声音も素敵だが、お二人目の声音の方が好き(*^^*)でも相手にしてもらえず。楽しみが増えた第弐日曜日~
- アマチュア無線衛星通信、AO-91 11:18スタートは混信に次ぐ混信で声を出す隙間が無いので諦め、最後の最後で声を出すものの、去りゆく衛星さんのノイズにかき消され(沈)
これが本日の成果、3局との交信結果です。
正午丁度、モービルホイップアンテナで2mSSBモードを144.190~144.260MHzをスキャンしていると、八溝山局が居ました。これはもしや【SOTA】JA/IB-001かや?と思い、5エレ八木アンテナで交信希望応答しました。が、残念、八溝山9合目でのモービル運用局でした。
それでも昨年の430MHz交信からの2BandQsoとなりました。近況を交換していると、お互いFT-818NDを最近購入したことが判りました。次回は山頂~山頂での交信を愉しみに、とエールを交換しました。
15m(21MHz)バンドから聴こえている声が無くなり・・・寂しくて40m(7MHz)バンドに移行、グルグル周波数サーチしていると、大分局が居ました。よく聴けば、玖珠郡九重町とのこと、脳裏にやまなみハイウェイが思い出され送信ボタンを押す指に力が入りました。
お相手から「(コールサインの)ミドルレターが取れない~ミドルレターだけ送って~」とのお申し出に、「❞Z❝(ザンジバル~、ゼブラ~のゼット~!」と送り、交信が12:51成立しました。
この後、南大東島局が24MHzに出現!とのALERTがあがり、即応でアンテナを下ろし、エレメント調整し再度マストに掲げるも、既に応答希望局殺到でした(泣)。
そうこうしている内に、6m(50MHz)バンドに動きが・・・。14:26、沖縄うるま市局が50.210MHzSSBモードに居た。関東各地の6mマニアが一斉に動き出したのが聴いていて判りました。「こりゃ駄目だ」と諦めました。
15m(21MHz)に戻ると、聞き慣れない「4i1EBC局」が「コンテスト~」と叫んでいるのに遭遇、これに呼応する邦人局の返答にも何か特別のルールが敷かれているようで要領を得ませんでした。応援したけど、何を答えて良いか分からないのを質問し直すのも忍びなく、お昼ごはんに。食後、午睡。
目覚めて時間を確認すると、17:30。再び、無線機を灯すと、まだ「4i1EBC局」が「コンテスト~」と叫んでいた、お疲れ様。15mバンドの使用可能な帯域(21.150MHz~21.450MHz)をスキャンしていると、21.24X付近に誰か居る?よく聴けば、指宿局でした。
まったく聴こえなくなる、が、暫くするとまた聴こえる。これは交信チャンスだ。応答に出た時、全国区から交信希望局は、2局でした。(指宿局がそう言いました)私の波は、たぶん、最後の「さいたま・かすかべ~」の「べ~」位が耳に残ったのでしょう。先の交信が終わり、指宿局が、「もう一局居りましたよね?」と言って下さり、17:59交信が成立したのでした。
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