【1028】ISS(国際宇宙ステーション)からの電波受信トライアル、茨城県土浦市移動運用他

<日本時間10月27日(土)19時~>ISS(国際宇宙ステーション)が144MHz帯で12種類のSSTV画像を送信!!
2018年10月22日付けのARRL NEWSによると、予定では日本時間の2018年10月27日(土)19時から、ISS(国際宇宙ステーション)が144MHz帯で12種類のSSTV画像を送信するとしている。地上で受信できた画像は、オンラインで投稿(画像アップロード)でき、閲覧も可能だ。
https://www.hamlife.jp/2018/10/23/iss-sstv-201810/?fbclid=IwAR22KydVgYxWQ6mFuUmUxT8ZNoAM8DGBozbaqYGtGGEhSYyAd_wEXeKUEQA

より引用

 ISSの軌道はインターネット上で公開されているのを確認すると、10月28日の0441時とのこと。 


28日、指定時刻7分遅れで起き出し、南西の夜空を見上げるも、その面影なし・・・

指定周波数145.800Mhzを聴く、何も音が聴こえない。国道16号を走るクルマの音が五月蝿い。

とある瞬間、スピーカーを介して音が鳴った。「うん?何だろう・・・」

これからも、ISS軌道の方角と時間を確認して夜空を見上げたいと思いました。


今日は、霞ヶ浦でカヌー体験会があり出動す。10時開始との由、早めに行って自転車散歩しよう、ということで、ISS観察の後、出かけた。

歩崎を目指すものの、届きそうにない。時間内にお茶するところは・・・あそこに何かある?

霞ヶ浦を望む、小高い丘の段丘崖頂上付近に素敵なベンチがありました~~~。

ハウス隊長より、ファミマスィーツ&お茶の接待を頂きました。ごちそうさまでした。

さて、無線はというと、走り出してすぐに聴こえた、きのこ山移動局と交信しました。

私より1つ先に応答に出た川口局が、昨日交信したKVN局と確認、流石だなぁと思いました。

移動地は、状況から、きのこ山と判断、電波は、2.5W出力で、59/59(me)、21.4km飛んだ事に

さて、問題、電波は何処を伝播してきたのか?

交信所在地から、きのこ山が・・・?

電波が直線上に伝播出来ない箇所の特定、、、、筑波山の風返峠の山塊にぶつかるみたいですね。

交信相手の運用地は、早合点だったのだろうか?今回で3回めの交信した無線局なので、次回確認してみようと思います。(なぜ、交信している最中に確認しないのだろう?)

そんな遊びを終えた後は、

カヤック体験会のお手伝いです。今日のお客様は、車椅子Userでした。

乗るカヌーと、体を支える緩衝材、等、そう我々は、障害者カヌー協会、霞ヶ浦班なのでした~~。

Yさんが、「今日来るの、まったくの初めて南予」との説明に、

私が返したのは「水鉄砲忘れた!」でした。

まずは、楽しんで貰わなければ・・・\(^o^)/


カヤック体験会のサポートを2時間で終わらせる。

「何時まで居ることが出来るの~?」

そうなのだ、障害者への対応は、自分が抜ける代わりになる人物を充てがわないと洒落にならない事態となる、今回は朧気ながらそのアテが現地にいらっしゃった。多謝し、高速移動で成田に向かう。

定刻前に到着。

毎回待機させて頂くコンビニで、1人乗り自家用車を、3人+荷物が乗る載るクルマに変化させる。

簡単に言うなら、室内保管の自転車&カヌー道具を屋根に積み直す!

今回は、カヤック本体が無いだけ楽ですが・・・すみませんコンビニさん、数多いる時間調整車両の中でいそいそと作業をしているのは、当然、私だけ(来る途中に有った空港総合案内所路地でやるべきだった・・・)

このフォルムのクルマで、第一ターミナル(到着)北ウィングにクルマを滑り込ませた。

北ウィングの先頭端部にクルマを止める。

後ろのクルマ、わ~ぉ、春日部ナンバーだ、その後も春日部、、、春日部だらけの待機所でした(軽謎)

かぁちゃん、娘と荷物を乗せ、下道を帰る気にもならなっかた。

東京方面に向かうのも、渋滞が予想される日曜の午後

土浦から来た、高速道を筑波JCTまで戻る事としたのだった。

JJ1iZYかなぁ

2018年1月 新たに始まったアマチュア無線 これまでの趣味漕げれば満足は没有。 ここは、無線日記を書く場所である。

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