【20180901】袖ヶ浦局と交信

「QTHは、千葉県袖ケ浦市です・・・」まぢですか?

空電が走る雨降りの中、な、なんと千葉の袖ケ浦局と1Wで繋がりました。驚いた〜、富士山ビームです。な、何キロあるんだろう?

こちらは、アパマンハム、地盤高さ含めて25mハイ、ハンディ機に5エレの八木で1W、

JG1★ZC袖ヶ浦局さんは、地盤高さ20m、アンテナ高さは、トータルで40m、GPアンテナで10W送信との事でした。 

 54/41(me)・・・その後、2.5Wに出力を上げるも、 54/52(me)でした。


まず、千葉県袖ケ浦市における、地盤高さ20mの場所を特定する。何処だ?何処が微高地なんだ?

袖ヶ浦は駅の近くに段丘崖で地盤高さ、楽々20m稼げる地形なんだね、知らなかったというより、認識していなかったさ。任意のポイントを袖ヶ浦郵便局とする(笑)


春日部~袖ケ浦市を直線最短距離で、64km

64kmの距離を隔てた場所と交信、おもしろい。

しかしだ、、、、アンテナは、明後日の方向を向いているのだった・・・・・。


立地条件で南側にアンテナを触れない。どうしても富士山ビームになっているのに、袖ヶ浦?

推定距離、221km?凄いなぁ、そんなに飛ぶのか?

以前、20180801銚子局と交信した時、雲取山ビームで、248kmと概算した。

あれがもし、富士山ビームだったとしたら・・・。

308kmも飛んだことになるのかぁ、ホントのところを知りたいなぁ。



JJ1iZYかなぁ

2018年1月 新たに始まったアマチュア無線 これまでの趣味漕げれば満足は没有。 ここは、無線日記を書く場所である。

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