「QTHは、千葉県袖ケ浦市です・・・」まぢですか?
空電が走る雨降りの中、な、なんと千葉の袖ケ浦局と1Wで繋がりました。驚いた〜、富士山ビームです。な、何キロあるんだろう?
こちらは、アパマンハム、地盤高さ含めて25mハイ、ハンディ機に5エレの八木で1W、
JG1★ZC袖ヶ浦局さんは、地盤高さ20m、アンテナ高さは、トータルで40m、GPアンテナで10W送信との事でした。
54/41(me)・・・その後、2.5Wに出力を上げるも、 54/52(me)でした。
まず、千葉県袖ケ浦市における、地盤高さ20mの場所を特定する。何処だ?何処が微高地なんだ?
袖ヶ浦は駅の近くに段丘崖で地盤高さ、楽々20m稼げる地形なんだね、知らなかったというより、認識していなかったさ。任意のポイントを袖ヶ浦郵便局とする(笑)
春日部~袖ケ浦市を直線最短距離で、64km
64kmの距離を隔てた場所と交信、おもしろい。
しかしだ、、、、アンテナは、明後日の方向を向いているのだった・・・・・。
立地条件で南側にアンテナを触れない。どうしても富士山ビームになっているのに、袖ヶ浦?
推定距離、221km?凄いなぁ、そんなに飛ぶのか?
以前、20180801銚子局と交信した時、雲取山ビームで、248kmと概算した。
あれがもし、富士山ビームだったとしたら・・・。
308kmも飛んだことになるのかぁ、ホントのところを知りたいなぁ。
0コメント